栗下さん | 株式会社ニチワ
奥様と2人家族
大阪から日南市に移住
栗下さんは現在33歳、2年前の7月に大阪から移住し、宮崎県日南市で暮らしています。以前は医療用ガラスを製造する機械を作る会社で電気関係の技術者として働いていました。 現在では、日南市にある自動車部品を製造する会社で現場(製造)の仕事をしています。 栗下さんが大阪から宮崎へ移住してきた理由は「サーフィン!」。趣味であるサーフィンをするのに最適な宮崎への移住は、長年の夢だったそうです。また、何度か宮崎に訪れた際に感じた、自然の豊かさや、食の豊富さなど、宮崎の魅力に惹かれていったといいます。 また、奥様も移住当時はまだお付き合いの段階でしたが、栗下さんの1年後に宮崎に移住し、しばらくして御結婚。今では日南市で新婚生活を送っています。
日南市に移住してからは趣味であるサーフィンを思う存分満喫していると言います。 移住当時に感じていた、サーフィンができる海がすぐそばにあるという特別感は薄れてきたものの、サーフィンがすぐそばにある日常には幸せを感じるそうです。 また、海が近いので、仕事前や仕事の後に無理をせずサーフィンを楽しめること、都会周辺に比べ、サーファーの数も少ないので、のんびりサーフィンを楽しめるのも魅力と話してくれました。 一方で、移住してきてから大変だったのは「方言」。 方言を聞き取れないこともあり、仕事上のコミュニケーションで苦労したとのことでした。
移住後は、日南市にある自動車部品を製造する会社に勤務し、現在は製造現場で製造の仕事をしています。 勤務は、日勤と夜勤があり、日勤は午前8時に仕事が始まり、午後5時15分まで、夜勤は午後8時から午前5時15分までの勤務体制となっています。 複数社から自分に合う仕事を探し、今の会社に決めた理由は、会社見学に行った際に、担当者の対応がとても良かったこと。特に趣味であるサーフィンを、前向きに評価してくれたことが、嬉しかったと話してくれました。 今は同じ会社で一緒に働いています。
栗下さんは「ふるさと宮崎人材バンク」を利用して現在の会社に就職。 「ふるさと宮崎人材バンク」のことは宮崎での就職先を探していてウェブ上で知り、 数社にエントリーするなどして、宮崎を複数回訪れて見学や面接を重ねていく中で、そのたびに宮崎の良さを実感し、現在の会社がある日南市に居を構えることを決めました。 「ふるさと宮崎人材バンク」を利用して良かったことは、他のサービスには掲載されていない地場の企業も掲載されており、自分に合った企業を探せること。また、移住に関しての不安なことや知りたい情報を相談できてとても助かったと言います。 このほか、移住について、仕事を探し始めるタイミングや引っ越しのタイミングなども相談し、いろいろとサポートしてもらったと話してくれました。
今後の夢は「子供ができたら一緒にサーフィンがしたい!」とのことですが、移住して約2年半経ち、移住仲間も増えてきたそうです。 地元とは違い、近くに家族や親族がいない分、今まで以上に人の繋がりを大事にしたいと話してくれました。