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私の子育てLIFE

山田 絵理花さん | 株式会社コドモン

趣味:裁縫、子ども服や雑貨をつくること

 家族時間   リモート勤務   新しい挑戦   幅広い仕事 
1.

のびのびと子育てできる環境を考えた先の移住

宮崎市出身で、移住して10 カ月になる山田さん。Uターンして、母や祖母と暮らしています。移住前は、東京銀座に本店を持つウエディングドレスの専門店で、ドレスのコーディネーターとして8年間働いていたのだそう。「新婦のウエディングドレスのセレクトのお手伝いやドレスのデザイン、作成などを行っていました」とにこやかに語ります。産休を経て職場復帰すると、子どものお迎えが19 時になることも度々だったのだとか。「体力的にも精神的にもきつさを感じるようになり、転職を考えました。のびのびと子育てができる環境を探していましたし、仕事も子育てもあきらめたくありませんでした。家族にとって最良の環境を考えたら、宮崎だなと思ったんです」と移住を決めた理由を教えてくれました。

2.

多角的に展開しつつ、
地元発展に寄与する会社に

宮崎への移住を本格的に考えるようになり、転職先探しで利用したのが「ふるさと宮崎人材バンク」でした。「宮崎・移住」で検索してヒットしたのが、このウェブサイトです。「県が運営しているだけあって、事業を通して宮崎に貢献したいという思いのある企業が多いと感じました。そんななかで、地域での仕事に留まらず多角的に展開しながら、事業を通して宮崎を発信し、発展に貢献したいという思いがある企業を見つけることができました」と山田さんは語ります。

3.

自動車免許がないと不便だが、
子育てするには便利

移住して不便な部分は、自動車免許がないと就職先の選択肢も狭まること。しかし、免許を取得したことで、子ども連れでのドライブを満喫でき、海辺でのペットとの散歩を楽しむなど、充実したオフタイムを過ごせているようです。また、のびのびと子育てしたいという希望もかなっているのだそう。「宮崎は近所の方など誰もが気軽に声を掛けてくれ、自然と幅広い年齢層の方と触れ合う機会が持てます。そのためか、子どもがどんな年代の人にも物おじしなくなり、感性が豊かになりました。親戚付き合いも密にでき、周りの人たちに見守られながら、親子共のびのびと生活しています。子どもと一緒の時間が増え、成長にしっかり向き合えるようになりました」と笑顔で答えてくれました。

4.

週1回程度の出社とリモート出勤で時間調整しやすい

株式会社コドモンでの仕事は、開発サポートや運用サポートとして、保育園の先生に向けたオンラインでのセミナー準備や司会進行など幅広い業務に携わっています。会社への出社は週に1,2回、残りはリモート出社で仕事ができるため、子育て世代にも時間の調整がしやすいようです。8時30分に始業して17時30分には退勤できるため、移住前に比べると仕事をしながらでも、子育てに余裕が持てるようになったのだそう。

5.

時間の余裕ができたからこそ、新しいことにも挑戦

移住して、前職とは全く違う職種で活躍を始めた山田さん。今後の目標や夢を聞いてみました。「趣味の裁縫を活かして、育休中にハンドメイド商品を販売するウェブサイトを立ち上げたので、余裕ができたら新しいアイテムを考えて作りたいです。宮崎にUターンして、時間にも気持ちにもゆとりができてきたからこそ、仕事と育児+αのことも考えられます。まだまだ新しいことに挑戦したいですし、大好きな宮崎に少しでも貢献したいです」と意欲的に話してくれました。


宮崎に移住を考えている方へ、山田さんからのメッセージ

宮崎は、きさくで温かい人たちに恵まれています。きれいな海や自然に囲まれ癒される場所であると共に、新しいことにも積極的に挑戦できるところだと思います。正直に話すと、移住前は宮崎に仕事があるのか・・・と不安でしたが、実際は幅広い職種の求人があり、自分のやりたいことを見つけることができました。リモートが普及した今、“宮崎だからできない”なんてことは減少しているはず!宮崎に移住を考えている皆さんにも、まずはどんな企業があるのか、そもそも宮崎ってどんなところなのか、知っていただける機会になると良いなと思います。