大見さん | やすらぎの杜
奥様と子供2人の4人家族
東京都から綾町に移住
大見さんは現在55歳、4年前に奥様と共に東京から綾町に移住してきました。移住してから新しい家族が2人増え、現在は4人家族です。東京ではIT系の仕事に従事していたそうですが、移住してきた現在は、綾町にある高齢者福祉施設で介護職・デイサービス職に従事しています。
大見さんが東京から宮崎へ移住してきたきっかけは「奥様のひと声」。奥さんが宮崎在住の友人に会いに何度か宮崎に訪れたことがあるらしく、そのなかで高千穂に遊びに行った際に高千穂の景色を見て「どうしても宮崎に住みたい!」と思い現地から電話で大見さんに移住の相談を持ちかけたそうです。
奥さんが憧れた地「宮崎」に移住して4年、それまでと現在、そしてこれからについて色々とお話を伺いました。
綾町に移住してきてから4年と少し、今では移住仲間も増え、仕事も子育ても順調と話してくれた大見さん、移住してきて良かったことを聞いてみると、自然豊かないわゆる「田舎」に移住してきたことで、気持ちにゆとりが出て、以前に比べ食生活が健全になったそうです。一方で、移住してすぐの頃は大変なこともあったといいます。例えば、土地勘が無い故に、地域の病院事情がよく分からなく、病気や怪我をしたらどうしよう、という不安もあったとか。また、大見さんが北海道出身、奥様が広島出身ということで、帰省が大変になった、とも話してくれました。そして、移住するまでに一番不安だったのは「仕事があるか」という問題でした。
大見さんは「ふるさと宮崎人材バンク」を通して、現在の高齢者福祉施設での仕事に出会いました。
趣味であるギター、パントマイム、タップダンスを取り入れつつ、高齢者の方々を楽しませながらお世話をしています。仕事は日勤と夜勤とありますが、日勤のときには夕方に帰宅し、のんびり家族と過ごし、夜勤のときは朝に帰宅後、仮眠を取ってから夕方まで子どもの相手をすることが多いと言います。休日には家族で近くの公園で遊ぶことが多いと話してくれました。
「ふるさと宮崎人材バンク」を知ったきっかけは、都内の移住フェアに参加したときだそうです。
ふるさと宮崎人材バンクに登録後、いろいろ親身になって相談に乗ってくれ、仕事以外のことでも移住に関する相談に何度も対応してくれて助かったといいます。仕事もすぐに決まり、移住先での仕事があるかという不安をすぐに解決できたと話してくれました。
大見さんに今後の夢を聞いてみました。
まずは何より家族が健康で過ごすこと。そして、奥様の夢である「綾町で農業を始める」ことを目標に動いていきたいとのことでした。今はまだ子育ての真っ最中なので、なかなか事は進んでいないそうですが、夢に向かって家族でのんびりと準備していきたいと話してくれました。